HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。裏千家淡々斎直筆 色紙幅 梅画賛 和雪香 14代千宗室の。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。賛の下に「尚白」とあります。画の下に「為春」とあります。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。軸先は溜塗。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。目立つシミ・折れなく状態は良好です。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。禅語では知られていない文句です。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。無地箱。塗軸（溜塗）。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。71歳。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮。裏千家淡々斎直筆 色紙幅 梅画賛 和雪香 14代千宗室の。2479 西垣宗興 「今日是好日」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。9-nine- ぱれっと　色紙　4枚セット。直筆イラスト色紙　cura先生直筆　まいてつ　ハチロク。松崎慊堂の書。清朝時代　臥牛硯　端渓水巖。大量　掛軸　まとめて63本セット 書画 山水 日本画！送料込み！。鵬雲斎短冊「松樹千年歓」茶道具懐石茶箱茶碗坐忘斎淡々斎七事式水屋道具棗茶碗。筆　まとめて　太い筆　15本　書道具　墨　硯　骨董　古玩。創価学会 御本尊。吉田松陰「書」掛軸 紙本：江戸時代後期 長州藩 幕末＊。掛軸　黄梅院　紫野　小林太玄筆　一行書　「松樹千年翠」　共箱　C　7549A。書道用硯。沢田研二　タイガース　直筆サイン色紙。【古】078 鄭板橋　紙本　肉筆　蘭竹図　掛軸　中国。中国古美術　印材　鶏血石印材　天然石 BL4-880。2467 小林太玄 「和敬清寂」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。印泥　栄宝斎・李耘萍監製〈黄磦朱砂印泥〉３袋(６両)　令和6年製新品‼️。(610*Z285)書道 硯 墨 端渓硯 赤間硯 龍渓硯 骨董。書道具中国古墨　五石漆煙　飛布山櫵端友氏　63g 時代物。時代別 古瀬戸名品図録 限定版。【茶道具】前大徳寺 前田昌道和尚筆 　『和敬清寂』横物 画賛 掛軸 軸B790。掛軸-1262　日蓮聖人　法華曼荼羅　印刷工芸作品